Maccyのファイルコピー対応を解説:Finderでファイルをコピーすると何が起きるのか
Maccyのファイルコピー対応を解説:Finderでファイルをコピーすると何が起きるのか クイックアンサー:Finderでファイルをコピーしたとき、macOSがクリップボードに載せるのはファイルの中身ではなく、そのファイルへの参照(ファイルURL形式のパス)です。無料のオープンソースクリップボードマネージャー「Maccy」は、設定 → Storage で「Files」を有効にしておけば、こうしたファイルのエントリを履歴に残せます。ただし、貼り付けできるのは元のファイルが同じ場所に残っている間だけです。 TL;DR Finderでのファイルコピーは、データ本体ではなく「ポインタ」をコピーしているだけ。 Filesオプションがオンなら、Maccyはファイルのエントリを履歴に保存する。ファイルそのもののバックアップコピーは作らない 。 元ファイルを移動・リネーム・削除すると、履歴からは貼り付けられなくなる。 失いたくないファイルは、ファイル自体を安全な場所に保管しておくこと。クリップボード履歴はバックアップではない。 よくある誤解:「ファイルをコピーしたのだから、ファイルがクリップボードに入っている」 FinderでPDFを選んで⌘Cを押すと、書類そのものがメモリのどこかに載ったような感覚になります。実際は違います。システムのペーストボードに入るのは、アイテムを説明する小さな情報だけです。Finderのファイルの場合、典型的には file:///Users/you/Documents/report.pdf...
